僕が短期間で劇的に体つきを変えられたのは〇〇を上手く使ったから!?
こんにちは!
アムザックです!
今回は
「自重トレーニング」
についてお伝えします!
あなたはジムに通っていますか?
僕は
断然ジム通い推奨派
です!
理由はいくつかありますが
まず第1にジムでの
トレーニングをせずに
自重トレーニングだけをして
むきむきになっている人は
ほとんどいません。
自重トレーニングでも
もちろんある程度までは
鍛えられますが、
本当に
上手にトレーニング
をしないと
なかなか
筋肉は発達しません
そして次に
自重トレーニングを
しっかりできるのであれば
あなたの体は
そんなんではないはずです
人間はある程度
追い込まれないと
十分な力を発揮したり、
本気で物事を取り組んだり
することができません
なので、
「ジムの月会員」
になって
せっかくお金払ってるから
行かなきゃもったいない
という
「環境を作る」
ことがめちゃめちゃ重要です!
今まで
「自分でやろう!」
と思っても失敗してきた人は
環境を変えることも
視野に入れてください。
また、ある程度
「お金を使うこと」
もとても重要だと思います
中途半端にお金を
使って失敗するなら
「自分への投資」だと思って
多少のお金を使っても
それなりの見返りを貰った方が
僕は賢いと思うのです。
だからお金のなかった僕でも
ジム通いを決意して
貧乏だからこそ
もったいない精神
でジムに通えた
と言っても過言ではありません。
そもそもジムに行かずに
自重トレーニングだけを
計画的に継続できる人は
この記事を読んでいないと思います...
僕は学生時代、
硬式野球部の主将で、
3年間クラスの代表、
体育祭ではブロック代表で
そして卒業生代表でした
(自慢です、ごめんなさい笑)
これだけ責任のあることを
やってきた僕、
「自身意志はとても強い」
と思っていますが、
それでもこの筋トレに関しては
自分一人で
自重トレーニングだけを続けて
ボディメイクするのは
お手上げでした
だから
「何をやっても続かない」
と思っている人は
あなたが悪いわけ
ではありません
「環境を変えるべき」
です
環境を変えれば驚くほど
自分の行動が変わってきます
しかし!
なぜそんなジム通いを推奨する僕が
「自重トレーニング」
についてお話しするのか
それは、
忙しかったりと時間がなく
ジムに行けない日が続く
こともあると思います。
ジムでのトレーニングを中心として
その中でジムに行けない日のために
いつもジムで頑張っている
トレーニングを無駄にしないためにも
「自重トレーニング」を
知っておくことが
非常に重要なのです!
「 ジムに忙しくて行けない」
そんな時の補い方の一つとして
「自重トレーニング」
を紹介しようと思います。
僕がオススメする
自重トレーニングは
「フロントブリッジ」
です。
いわゆる
体幹トレーニング
といわれるやつですね。
このトレーニングのいいところは
様々な筋肉を鍛えられることです。
ジムに行けない期間を
繋ぐトレーニングとして
自重トレーニングを
教えているので
体全体を鍛えられるのが
大きなメリットとなります。
また、普段あまり鍛えられない
バランス力
も鍛えられるのでオススメです!
やり方は
- 肘を肩の真下に置きます
- 足を後ろに伸ばし、つま先で体重を支えます
- 足幅は肩幅よりも少し狭くしましょう
- 顔を前に向けて、キープします
できればこれを
「1分×3セット」
やってください。
ポイントは、
腹筋、背筋、大臀筋(お尻)
をしっかり意識することです!
背中も丸めず、
真っ直ぐにして下さい!
もちろん自重トレーニングは
これだけではありません。
他にもたくさんあります。
自分にあったトレーニングも
見つけて欲しいので
今すぐ
他の自重トレーニング
を調べてみてください
自分でトレーニングを選ぶのって
想像以上に楽しいですよ!
だから、知識として
様々なトレーニングを
知っておくのも重要です。
必ず調べて下さいね!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
『たった二ヶ月で』僕が友達にごつくなったと言われた筋トレのコツを大公開!!
こんにちは!
アムザックです!
今回は僕が
「たった二ヶ月で」
友達に筋トレをしているのが
バレるくらい筋肉を成長させた
「効率的な
トレーニングの仕方」
を具体的に教えます!
とにかく
かっこいい体を手に入れたい
見た目をたくましくしたい
という人は見ないと損ですよ!
筋トレをしていて
なかなか成果が出なかったり
体に変化がない
と感じることはありませんか?
もちろん、
筋トレを始めてすぐに
効果が現れるわけではないので
継続してトレーニングを
する必要がありますが
2.3ヶ月トレーニングしているのに
成果が出ない人の一番の原因は
「誤ったトレーニング方法
を実践している」
からです。
思い当たる節がある人は
しっかりとこの記事を読んで
筋肉をつけ、たくましい体を
いち早く手に入れるのはもちろん
女の子に声をかけられたり
友達と海に行った時には
キャーキャー騒がれる
みんなの視線が自分に集まるなどの
理想の姿を是非想像して
思いを膨らませてください!
僕は周りの男友達のよりも
なんだか優越感に浸ったり
筋トレのこと、ダイエットのことで
相談しに来る人が増え、
僕のことを
慕ってくれる人
が増えました
また、アルバイト先でも
可愛い女性の方に
「いい筋肉ですね!
トレーニングしてるんですか?」
なんて声をかけられる
こともありました
あなたも自分が思い描く
理想の姿を手に入れるためにも
必ずこの記事を読んで
実践してくださいね!
逆にこの記事を読まないと
「ただジムに通って
トレーニングをしている」
という自己満足で終わってしまい
それでは周りの目も
環境も変わらずに
理想の姿とは程遠いままです。
せっかくトレーニングを
しているのに筋肉も付かず
体つきも変わらず
「時間もお金も
無駄にしている」
気がしてきます。
そうすると、頑張れなくなって
トレーニング自体をやめてしまって
お酒を毎日飲んで食生活も整わず
だらしない体へと一直線
という最悪な事態
にもなりかねません
そんな風にならないためにも
「正しい具体的な
トレーニング方法」
をお伝えします
今回重要なことは
たったこの2つです!
1.大きな筋肉を鍛える
2.インターバルを短くする
1.大きな筋肉を鍛える
初心者によくありがちな間違いが
一度に全身を鍛えてしまうことです。
そうすると時間も体力も
なくなってしまい
1つ1つの筋肉を
しっかり鍛えることができません。
なので、部位ごとに
一点集中して鍛えましょう
また、
胸の筋肉、お尻の筋肉、
背中の筋肉といった
「大きな筋肉から鍛える」
のが効果的です!
大きな筋肉は筋肉がつきやすく
「目に見て成果がわかりやすい」
のと同時に
代謝も上がり、脂肪が燃焼されやすい
体になるのでいいことづくしです!
2.インターバルを短くする
あなたはトレーニングと
トレーニングの合間の時間を
何秒にしていますか?
休憩時間が多すぎると筋肉に
しっかりと負荷をかけられず
効果を出す事ができません
トレーニング中の各セットの間は
「1分〜1分30秒の休憩」
をとりましょう!
筋肉に疲労が残った状態で
次のセットの
トレーニングを行う事で
疲労物質である乳酸か溜まり
それが筋肉の成長を促してくます
どちらも特別今までと
変えることはないので
すぐに実践できると思います!
しっかり次のトレーニングで
実践するために今すぐ
行動を起こしましょう!
一度Safariなどを使って
「大きな筋肉」
を調べてみてください!
今すぐに行動する事が重要ですよ!
頑張りましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
『ガリガリでいつも心配されていた僕が〇〇を鍛えたら親父に褒められた!』
こんにちは!
アムザックです!
今回は多くの人が
見落としがちですが、
とても重要な
「背中のトレーニング」
について書いていきたいと思います。
今回の記事を読まないと
あなたは背中のトレーニングの
重要性を知ることができず、
せっかく色々なところを
頑張って筋肉をつけても
たくましい体に見えない
なにかバランスが悪い
と言った悩みを
抱えることでしょう
背中の筋肉って
自分の鏡では見えないし
つけてもつけなくても
見た目にはほとんど
変わらないと思いませんか?
僕も最初はそう思っていたんです。
しかし
体の大きさたくましさを表すのに
背中の筋肉がとても
関わってくることを知りました
自分で鏡で見ると
前しか見えない
のでわからないのですが
僕がジムで他の人を
横から見てみると
胸筋だけが発達していて
背中はペラペラだったり
腕は太くても背中は薄っぺらい
など、とてもバランスが悪く
その人自体がカッコ悪く
見えてしまった人がたくさんいました。
背中の筋肉がない人は
猫背で体が丸まって
自信がなさそうに見えます。
背中以外の筋肉はあるのに
背中の筋肉がないだけで
そんな風に見えるなんて
もったいなくありませんか?
僕はそんなのは絶対に嫌です。
逆に今回の記事を読んで
「背中のトレーニング
の重要性」
を理解し
しっかりと背中も
トレーニングすれば
身体のバランスが良くなり
見栄えもとても良くなります。
よく言われる言葉で
「男は背中」
という言葉がありますよね
後ろから見て筋肉のついた
たくましく大きな背中だったら
やっぱり女性がかっこいいと思います
背中を鍛えるメリットとして
もう一つ大きなものが
あるのですが
それは
「姿勢がよくなる」
ということです。
背中の筋肉が引き締まると
猫背では無くなります
となると、
必然的に胸を張り背筋を正し
堂々としている姿になりますから
やはり見た目が
すごく良くなりますね
さらに、女の子にモテたい
と思ってる人に聞きます
女の子に体を触られる時、
胸と背中どっちが多いと思いますか?
普通の人であればさすがに
いきなり胸を触ってくる人は
いないでしょう
僕の経験も含めてですが
背中であれば気軽に
トントンとされたり
触られることが多いです。
となると…
そうです。
背中を鍛えていて
筋肉をつけていれば
たまたま触っただけの女の子でも
「え、◯◯君筋肉めちゃあるじゃん」
という展開にもなることだってあります
だから背中を鍛えずして
理想の体になる方法は無いのです!
背中の鍛え方ってなかなか
パッとは出てこないですよね
そこで僕が
これだけはやりなさい!
という背中のトレーニングを教えます!
それは
「ラットプルダウン」
です
背中を鍛えるトレーニングで
とても有名なトレーニング方法です
こういうマシンを使います
【ステップ1】
椅子に姿勢を正して
しっかりと座ります
【ステップ2】
アゴの下まで棒を引きます
このときのポイントは
胸をしっかり張る
ことです!
胸をしっかり張っていれば、
棒を引くときに多少勢いをつけて
背中が反ってしまうのは大丈夫です!
【ステップ3】
棒を元の位置まで戻します
ここでのポイントは
勢いよく戻すのではなく
ここでも筋肉にしっかり力をいれ
ゆっくり戻してください。
これを10回×3セット行いましょう!
このトレーニングを
しっかりやるだけで
十分たくましい背中は
手に入れられます!
そんな理想の姿になる
最初の一歩として
今すぐ
「自分の背中の筋肉を意識して
力を入れてみてください」
その際に自分で背中を触って
筋肉を確認したり
意識することも重要なんですよ!
今すぐに
やってみてくださいね!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
『お酒を飲みまくっていた僕が筋肉への影響を勉強した結果・・・』
こんにちは!
アムザックです!
今回はみんな大好きな
「お酒と筋トレ」
の関係性をお話ししようと思います
この2つの関係性については
アメリカの大学がとても熱心に
研究をしています。
結論を先に言うと、
「筋トレの後の
お酒は避けるべき」
です。
ただ、この事実が
わかったところで
大人数での飲み会や
恋人とお酒を飲みに行く
などお酒を飲まなければ
いけない状況、飲みたい時
だってありますよね
僕はトレーニングした後の
「お酒はなるべく避ける」
ようにしていますが、
それでも飲み会など
お酒を飲む時だってあります
僕個人の意見では
そんな娯楽まで全て我慢して
トレーニングするのは嫌です
筋トレの後のお酒は
「避けるべき」
と知って
お酒はもう飲まない!
と覚悟できる人はそれで良いです
そのストイックさは素晴らしいです
ただ、僕みたいに場合によっては
飲む時も欲しい
と思う人はしっかりと
なぜ
筋トレの後のお酒は
避けるべきなのかを
理解すべきです。
今回の記事を読んで
その理由をしっかり理解した上で
お酒と上手な付き合いをして下さい
逆にこの記事を読まないで
理由などを理解せず
事実だけを頭に入れた人は
筋トレの後のお酒の場面で
恐らく心から楽しめないと思います
常に
「ああ、今日のトレーニングの
意味がなくなるのかも」
なんて不安な気持ちを持ちながら
お酒を飲む事でしょう
実際事実を知っただけで
理由を勉強していなかった頃の僕が
こういう気持ちでした。
そんなことを思いながら
お酒を飲んでいても
楽しくありませんし
何より、
「周りの反応」
がよくありません。
せっかく
「女の子にモテるため」
「自分に自信を持つために」
トレーニングをしているのに
「◯◯君、楽しくなさそう」
「私の話面白くないの?」
なんて言われて
理想の姿と真逆
の状況になってしまいます
そんな状況は絶対避けるために
しっかりとお酒と筋トレの
関係性を学んで下さい!
「覚えておくべき
ポイントは4つ!」
あります
1.テストステロンの減少
筋トレをするとテストステロンという
筋肉を増やして脂肪を燃焼させる物質
が分泌されます。
しかし、アルコールを飲むと
このテストステロンの分泌に
ブレーキがかけられてしまうのです。
2.コルチゾールの増加
このコルチゾールという物質は
筋肉を分解して脂肪を蓄える働き
があります
3.肝臓のダブルアタック
アルコールを分解するために
働くと内臓といえば
肝臓
です。
傷ついた筋肉を修復する
ために働いているのも
肝臓
なのです。
よって、肝臓を酷使しすぎて
とても肝臓に悪いです
4.アルコールの分解に
タンパク質が消費される
これはこのままです。
筋肉を成長させるのに
1番重要なタンパク質を
アルコール分解のために
使われてしまうのです。
これでは当然筋肉は
成長しませんよね
これらのことを学んだ
あなたがすべきことは
「この4つをしない
行動をする」
ことです。
もちろん簡単ではありませんが、
知識として知っておくだけでも
とても重要です。
また、
「おつまみで栄養補給をする」
のもありです!
枝豆やサラダなどをしっかり食べて
栄養を摂取しましょう!
無駄なアルコール摂取を
避けるために
今すぐに
「アルコールは禁物」
と3回呟いてください
もちろん仕方ない日はありますが、
我慢することもとても重要ですよ!
1つ1つの行動が
未来の理想の姿を作っていきます!
一緒に頑張りましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
諦めるな!時間がなくてもできる〇〇筋トレ法
こんにちは!
アムザックです!
授業やアルバイトで
なかなか筋トレの時間が作れない
今回は時間がない人でも
できる筋トレ、名付けて
「シークレット
筋トレ法」
についてお伝えします!
授業中座ってる時にでも
トレーニングして筋肉をつけたい
と思いませんか?
僕は時間を有効活用したいので、
どんな時でもトレーニングする
方法はないかと探していました
授業中座っている時でも、
座り方やちょっとした動作で
インナーマッスルが鍛えられたりします!
インナーマッスルとは
大きい筋肉で隠れている
体の内側の筋肉のことです。
つまり、体を支えるのに
重要な筋肉なんです。
このインナーマッスルを
鍛えると体が引き締まり、
基礎代謝を上げることもできる
ので太りにくくなります!
運動不足で
「体がたるんでくる」
悩みにも効果的です。
このように
本格的にトレーニングをする
時間がない時でも
授業のとき、休憩時間などの
「スキマ時間を有効活用」
して体を鍛えることができます。
そして、自分に
自信が持てるようになります。
しかし、この記事を読まず
授業、アルバイトが忙しく
時間がないといって筋トレをしないと
運動不足で体にたるみが出てきたり、
だんだん脂肪が付いてきます
脂肪がつくと、
無理に運動量を上げようと頑張ったり
今まで以上に筋トレを頑張りすぎて
怪我をしてしまったり
時間がもっと必要
という悪循環に陥り
最終的には
その自らのプレッシャーに負けて
筋トレ自体を諦めてしまい、
細く頼りない体のままや
逆に脂肪が溜まっただらしない体
になってしまいます。
そんな悪循環に
陥りらないためにも
時間を有効活用して
少しでもトレーニングしましょう!
今回お伝えする
どこでもできるトレーニングは
「シークレット
腹筋サークル」
です。
以前お伝えした
「力を入れるだけ
トレーニング」
の具体的なやり方をお伝えします
1.椅子に座ります
この時のポイントは
姿勢をしっかり正し、
背筋にもしっかり
力を入れて座ることです
2.腹筋を上→左→下→右
の順番に意識し、
力を入れて筋肉を収縮させます
最初はみぞおち近くを意識
腹筋の左側を意識
おへそ下を意識
腹筋の右側を意識
部分ごとに3秒キープしましょう
3.3周1セットと考えて
繰り返していきます
ただ、3周は目安であるので、
続けて出来る人は
何周もしてください!
これなら授業中でも
できるメニューなので
是非やって見てください!
今読んでくれているあなたも
今すぐにできることなので
今すぐに
上→右→下→左と腹筋に力を入れる
「シークレット
腹筋サークル」
を試しにやってください!
これをしっかり続けて
トレーニングを習慣化し
理想の姿へと近づいていきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
やりすぎは禁物!!本当に効率的なセット数とは?
こんにちは!
アムザックです!
今回はトレーニングを
している人なら誰もが気になる
「セット数」
についてお話ししていきます
この今回お話しする
正しいセット数
でトレーニングをしないと
効率が落ちるばかりか
筋肉自体が成長せず
理想の姿になるのに
相当な時間を要してしまいます。
誤ったセット数で
トレーニングを行い
無理してしまうと
怪我をしてしまう
こともあります。
大きな怪我だと
病院通い
になることもありますし、
そうなってしまうと
時間もお金も
かかってしまいます。
逆にこの記事を読んで、
正しいセット数
についてしっかり理解すれば
効率の良いトレーニングを
することができ、
着々と筋肉をつけることができます。
あなたの理想の姿にどんどんと
近づいていくことでしょう
そうなれば、
飲み会や合コンでは周りとは違う
たくましい体を持ったあなたに
みんなの視線が集まり、
会話もあなた中心となります。
時には自分の筋肉の話になり、
「自慢の肉体を女の子に披露」
することだってあるかもしれません。
僕はそういう状況に
何度もなっています!
筋肉がしっかりあり
たくましい体には程遠い人は、
女の子に
「筋肉触らして!」
なんて言われるのは
「おとぎ話の世界だ」
と思っているかもしれませんが、
実際そのような場面は
たくさんあります。
あなたもしっかり
正しい方法
でトレーニングをして
少しでも早く
理想の姿を手に入れて、
「女の子に声をかけられる」
「みんなの視線が集まる」
「話の中心になる」
このような体験をして下さい
あなたの体つき、
筋肉が変わるだけで
周りの環境は
これほどに変わるのです。
自分の一度しかない人生を
少しでもよくするために、
今回は正しいセット数を
覚えていってください!
筋トレで効果を最大限にする
正しいセット数は
「10回×3セット」
です。
ここまではよく
当たり前のように
言われますよね
ただ大事なポイントが1つあります
それは、
「10回やるのが
限界となる重さで
トレーニングをする」
ということです。
筋肉を成長させるためには
常に筋肉に刺激を
与えなければなりません。
つまり、普段から
扱っているような軽い重量や、
1回しかあげられないような
重い重量では効果的な
トレーニングができません。
なので、
10回やるのが限界となる重さ
を扱うのが大切となってきます。
研究によって分かっているのですが、
この重さで3セットやるのが
筋肉を大きくするのに
1番効果的なんです。
4セット、5セットとより多く
やった方が良いのではないか
と思うかもしれませんが、
3セット以降はどれだけ多くやっても
効果が変わらなかったり、
逆に低下してしまいます。
とにかくトレーニングを頑張る!
という頑張り屋さんに
多い誤ったトレーニング方法として
「とにかくたくさん
トレーニングする」
ということがあるので
気をつけて下さいね!
しっかり実践するためにも
今すぐ、メモ帳に
10回×3セットをやる!
と書いて下さい
毎回やるせっかくのトレーニング、
正しい知識を持って効果を
最大限にしていきましょうね!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
あなたは筋肉の最強の機能「〇〇」をしっているか!?
こんにちは!
アムザックです!
今回は筋トレの筋肉の
素晴らしい機能
「マッスルメモリー」
についてお話ししていきます。
この記事を読めば
あなたは筋トレで無理を
することがなくなります
無理をしなくなると
自分の体の状態にしっかり
合わせてトレーニングをするため
せっかくのトレーニングで体を壊す
といったことがなくなります
またさらに、
密度の濃い良いトレーニングを
することができます。
しっかり栄養も取って
休養もした後のトレーニング、
力がみなぎり、
とてもやる気満々になります
筋肉がつき、
周りに注目される自分
「いつも細い」
とからかわれてたのが
「ごつい」「強そうでたくましい」
なんて言葉に変わることを想像しながら
トレーニングに励むことでしょう
さらにはそんな日常に変わり
気持ちに余裕ができたり
自分に自信を持つようになり、
学業やアルバイトでも
メキメキと成績があがり始めます
これらのことは単なる
「夢物語」
ではないのです。
少なくとも僕含め周りの人は
こんな理想の姿になっています。
(僕は筋トレを始めてから
トレーニング頑張ってねと
応援してくれる彼女ができました...)
逆にこの記事を読まないと
筋トレに束縛され
自由に自分の好きなように
トレーニングを
することができません
「昨日も一昨日も
トレーニングできなかったから
今日は夜遅いし疲れてるけど
筋肉減っちゃうし
トレーニングしなきゃ」
なんて焦りを感じて
「無理にトレーニングを
してしまう」
なんていうことに
なりかねません。
当然、怪我をする
可能性がありますね
怪我をすれば余計に
トレーニングができない
日々が続きます
「筋トレで怪我をした」
なんて恥ずかしくて
言いたくありません
そうならないためにも
「マッスルメモリー」
について知っておいてください
マッスルメモリーとは何か
それは、
「体が筋肉を記憶する」
ということです
どういうことかというと、
一回筋肉をつけてしまえば
体が記憶するので
トレーニングを
やめていた人でも
再開すると
すぐに筋肉がもどる
ということです
つまり、そんなに焦って
筋肉が減ってしまうからといって
無理にトレーニングを
する必要はないのです。
どうですか?
最高の機能だと思いませんか?
今マッスルメモリーについて
知ったあなたは忘れないために
そして、
無理しなくても
大丈夫!
と自分を安心させるためにも
今すぐに
手帳のよく見えるところに
「マッスルメモリー」
と書いてください!
忘れないように、
今回この記事で読んだことを
最大限に活かすために
今すぐ行動してくださいね!
その一つ一つの行動が
未来の素晴らしい自分を
作っていきます!
頑張っていきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!